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溺れるナイフ(12) (講談社コミックスフレンド B)

溺れるナイフ(12) (講談社コミックスフレンド B)

溺れるナイフ(12) (講談社コミックスフレンド B)

作家
ジョージ朝倉
出版社
講談社
発売日
2011-05-13
ISBN
9784063417432
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溺れるナイフ(12) (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー

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りっつ

芸能人って大変だ。コウちゃんの優しい言葉に胸が痛む。

2016/11/12

豆乳くま

夏芽と大友。大友はよくぞここまで自然体で夏芽を包んでくれるのか。他にこんな男いないっしょ。気遣うあまりすれ違ったりでも正直に気持ちをぶつけたり本当に素敵だ。できるようでできないよ。あの事件を乗り越えられるのか。息苦しい。

2014/06/24

運命はどうもこうすれ違っていくんだろう。君の笑顔が見たい。君の為に何か出来るだけのことをしたい.... なのに。もどかしくて、切なくて、つらい。自分の気持ちを押し出せるようになった夏芽。離れ離れになり、彼女たちの交差はどう交わっていくのだろう。少女漫画だけどただの少女漫画ではない。感情が吹き出しそわそわして止まらない。大好きな大好きな作品です。これからもずっと追い続けます。彼女たちに、どんな未来が待っていても。

2011/05/20

ねこみみ

大友の器の大きさよ!凄いよ。夏芽が素直に思ってること伝えられて良かったな、と思った。そして、ドラマがヒットしたことで、諸々世間から良くないことが流れ込んできた↘ありがちだけどツラいね。小屋でコウちゃんと話ができて良かったな。コウちゃんもガンバレ!

2016/11/08

ムギッコ

大友好きだ〜!!すごく続きが気になるけど、産休だから仕方ないな…大人しく待つ!

2011/05/19

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