HOPE(6)<完> (講談社コミックスフレンド B)
HOPE(6)<完> (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー
書の旅人
1巻の表紙、主人公の真っ直ぐな瞳に惹かれ、まとめ買いしての一気読みでした。私は今、自分が作る図書庵で、訪れた子どもたちが夢のきっかけを見つけてもらえたらと願いつつ、本を探しています。“館”ではなく“庵”なのは、あくまで私の趣味範囲だからであり、きっかけを見つけたら、後は自分たちで好きな様に飛び立ってほしいからです。色々ありまして、場を変え心機一転取り組むことになりました。来春には表“図書庵”、裏“昼庵呑”を始めます。共通することは、どちらも『夢』を描く所だということです。それが、私の“希望”なのですから。
2018/09/28
ちーちゃん
何となく打ちきりっぽい終わりだったなぁ。杏里の登場も急だったし。そして悠にいちゃんは一体どこへ行ってしまったんでしょう(^^;誤解をとく場面すらなく...。高校時代の友達とかも扱い雑だった気がするなぁ。
2015/12/15
チューリップ
完結。まとまっているけれど悠兄との事が中途半端だったりと打ち切りなのかなと思ってしまう感じだった。合作→ひかりじゃないと描けないものがあるで結局なしになる流れとか結構急だったからあの展開は何だったんだと思ってしまったり。でも作品から流れるエネルギーというか熱さは凄く感じられた。
2015/05/25
マツ村
急に終わってびっくり。新キャラが出てきたと思ったらすごい大事な役割で、その割に全てがあっさり終わって行く感じ。作中の大事な漫画のタイトルが『HOPE』っていう展開はとてもかっこいいと思うんだけど、その見せ方も雑な感じでもったいない。
2017/06/14
【漫画用】K
この人の作品怖い。
2017/02/20
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