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R-16 1 (アッパーズKC)

R-16 1 (アッパーズKC)

R-16 1 (アッパーズKC)

作家
桑原真也
佐木飛朗斗
出版社
講談社
発売日
2003-04-09
ISBN
9784063461916
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R-16 1 (アッパーズKC) / 感想・レビュー

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孔雀

再読 大分前に読んでたのでやっぱ忘れてるなぁ こんなに殴りあったら死ぬだろ。。

2014/12/24

電算担当者

良く分からない始まり方だけど、細かい背景の理屈は無くても面白いのは面白い。

2010/07/24

user

ときおり垣間見える原作者の幼稚さが痛いです

2008/10/06

エアーマン

このシリーズの続編にあたる小説も含めて読破しました。ヤンキー漫画としては異質な雰囲気を持った作品です。文学的で、ヤンキーを題材とした現代小説のようなイメージ。作品のテーマである「強い生き物になりたい」という想いから主要人物たちがそれぞれ強さを追い求めますが、キャラごとに強い生き物になるためのアプローチが微妙に違っている点が面白いです。ただあくまで強くあろうとするキャラたちの人間像の描写がメインなので、何か巨悪を倒してハッピーエンド!みたいな物語の縦軸となるお話はないので、不完全燃焼に感じる人はいるかも。

2021/08/07

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