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バジリスク~甲賀忍法帖~(4) (アッパーズKC)

バジリスク~甲賀忍法帖~(4) (アッパーズKC)

バジリスク~甲賀忍法帖~(4) (アッパーズKC)

作家
せがわまさき
山田風太郎
出版社
講談社
発売日
2004-04-09
ISBN
9784063462388
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バジリスク~甲賀忍法帖~(4) (アッパーズKC) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

バジリスク4巻目。バトル忍法漫画なのでさらりと読めてしまうのは宿命か。バトルものは文字数が少ないので、さらりと読めますね。っで、これって異形の忍法バトルなので、策謀とかがあんまりめぐらされないんですよね。戦国とか江戸時代とかだと策略のラッシュみたいなイメージが勝手にあるけど、軍師ものではないので、策略はほとんど使われず、偉業のパワーマックスでゴリゴリの力技のラッシュです、この漫画は。つか、軍師的な立場の人間は早々に死にましたwまぁバトルものなので、さらりと頭空っぽにして読むのがいいのかなって思いますw

2021/05/06

海猫

次で大詰め。細かい感想は最終巻にて。

2013/07/16

カムイ

朧のビックリ顔が笑えた、何とも微笑ましい、弦之助の師匠が室賀豹馬だったとは、それでも討ち取られしまった。

2020/09/27

り こ む ん

過去の平和な時がせつない。強烈なキャラでも、みんな優しいから。如月兄妹。やっぱり好きだ。左衛門は何気に自分を常に恨まれ役に置くところが、いい。豹馬の最期は、さすがと言うべきだった。

2013/11/22

fumikaze

義妹からの借り本。せつない。不要な闘いとしか思えないのに、最後まで(生き残りが1人になるまで)殺し合うのだろうか。これだけの優れた技をもっと他に使えばいいものを。なんて、私は部外者だから言えるのだろう。え、本当に私は部外者といえるのだろうか。

2018/08/22

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