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アンドロメダ・ストーリーズ 2

アンドロメダ・ストーリーズ 2

アンドロメダ・ストーリーズ 2

作家
光瀬龍
竹宮恵子
出版社
講談社
発売日
1999-12-01
ISBN
9784063480023
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アンドロメダ・ストーリーズ 2 / 感想・レビュー

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白義

引き裂かれた運命の双子の兄妹に、長身痩躯の人型ロボットとずんぐりむっくりロボットの凸凹コンビ、中東風の異惑星……連載開始時期がスターウォーズの公開年だと考えると露骨な影響は無理もないが、無論この作者コンビなので創意工夫とオリジナリティにおいても心配はいらない。とはいえやはり雰囲気は「光瀬龍の百億の昼と千億の夜にスターウォーズと砂の惑星デューンを足したような感じの」というとあまりにしっくり来てしまうのも確かである。敵の機械文明の脅威、銀河をまたがるその力と、静かな不気味さを醸し出している思想、行動方針がいい

2018/05/23

さりぃ

#アンドロメダ・ストーリーズ #竹宮惠子 KindleUnlimitedで読了。 三巻で完結なので感想は三巻で。

2019/10/11

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