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濃爆おたく大統領 1 (マガジンZコミックス)

濃爆おたく大統領 1 (マガジンZコミックス)

濃爆おたく大統領 1 (マガジンZコミックス)

作家
徳光康之
出版社
講談社
発売日
2003-06-01
ISBN
9784063491302
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濃爆おたく大統領 1 (マガジンZコミックス) / 感想・レビュー

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highig

( ^ω^)「ロケットパンチは最高だ」の叫びより始まるオタク的フェチ追求漫画…であるのも束の間。実際紙幅の半分以上を占めるのが作者である徳光本人のサクラ大戦追っかけ日記だ。『おたく先生』の方に比べて作品の熱が弱い。あっちにはガンダム愛という一本通ったテーマがあったのだが、本作は浅く広くな印象で作品から受ける訴求力が大幅に劣っているように感じる。しかしまあサクラ大戦を扱ってる追っかけ日記の方は楽しいかな。全てのコマから作者のサクラ愛が溢れている。尤もこんなのを商業誌でやって、単行本化するのはどうかと思うが。

2018/06/08

北白川にゃんこ

これはむしろサクラ大戦漫画と呼ぶべきではないか

2019/10/08

ぴよ(toyoneko)

「濃爆」シリーズ第二弾。6話までは、なんとも中途半端なオタクあるあるネタで微妙だったが、7話からサクラ大戦ネタをぶっ込んできて、急に面白くなる。やっぱり徳光先生は好きなもん描くべき

2018/01/03

三毛招き

「おたく先生」を期待して読むとハズレ。

2012/09/10

nekora

当時はサクラ大戦が盛り上がっていたんだなぁ。

2019/05/14

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