ストッパー毒島 1 (ヤングマガジンコミックス)
ストッパー毒島 1 (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
山田太郎
谷津のギャグが好きだ。前略ってやつ
2010/10/09
juneair
幾多の野球漫画のなかで意外なほど知名度が低いが、間違いなく『傑作』と呼べる野球漫画。破天荒なオリジナル人物に目がいくが、実在人物が実名で出てくるのも魅力のひとつ。・・・しかしここまで『隠れた名作』という言葉が似合う漫画もないなぁ。
2011/08/18
千利休
くっっっそ面白い
2021/08/05
水面頼光
Kindle無料版にて。ちょっと合わなかった。
2017/04/23
Takuya Araki
14-26冊目、ハロルド作石作、「ストッパー毒島」。数ある野球漫画の中でもそんなに知名度は高くないはずのこマンガ。知名度と反比例して完成度は高い。怪物級の新人投手である毒島の成長ストーリーを描いているのだが、登場人物が本物のパリーグ選手であったり、史実がきっちり書かれていたりする分、引き込まれる。野球が好きな、あるいは詳しい人ほど楽しめる野球漫画。
2012/07/23
感想・レビューをもっと見る