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喰いタン 2 (イブニングKC)

喰いタン 2 (イブニングKC)

喰いタン 2 (イブニングKC)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
2003-05-23
ISBN
9784063520293
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喰いタン 2 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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山口透析鉄

1巻では殺人事件で警察から依頼された話が多かったので、この巻ではそうではなく、高野さんに直接、調査を依頼するような話が多かったようです。 そういえば、この頃のイブニングはまだ月刊誌だったようで(既に休刊になった雑誌ですが)。 殺人事件以外が多かったような。この辺は作者の工夫でしょうか。 印刷の状態があまり良くないのか、作画がもうひとつに見えます。

2023/08/08

カラシニコフ

なんか地味に、連作っぽい流れになってきてる、黒オパールとか。 ★★★☆☆

2019/02/24

十六夜(いざよい)

内容は殺人事件ばかりなのに、相変わらず軽快なテンポでサクサク読めるのがイイ。呪術師にしてもオパールの女性にしても、後々出てきそうな匂いがぷんぷんしてたが、結局この時だけだったみたい。宿敵らしき存在も欲しかったかも。

2015/01/01

こん

相変わらず食べまくっている高野先生に、何故かほっとします。お腹が痛くなるということは、ないのだろうか。ないんだろうな

2016/09/27

ひいろ

わんこを亡きものにした作者の罪は非常に重い

2023/02/24

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