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ミスター味っ子2 2 (イブニングKC)

ミスター味っ子2 2 (イブニングKC)

ミスター味っ子2 2 (イブニングKC)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
2004-11-22
ISBN
9784063520880
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ミスター味っ子2 2 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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highig

( ^ω^)どうやら旧味っ子キャラと息子世代の二本立てで物語を作っていく形にするみたいだ。いきあたりばったりで料理勝負をするだけだった初代味っ子と比べて、本作には一応のストーリーラインがあって、伏線を撒きながら物語を進めている。このどう見ても駄目人間な新味皇様は村田源二郎の血縁か何かなのかな?いかにも子供の創作料理といった感じの強かった前作に比べて、本作は若干科学的に料理の解説を行っていて、料理の完成度に対する説得力が増しているように思える。これも長年料理漫画を描いてきた寺沢大介のキャリアの賜物だろう。

2018/12/17

玉瑛

Kindle Unlimited。味皇のスクールでの陽太くんの話もここから発展していくのだろうか。

2021/06/15

ものくろ

レンタ読み。

2019/12/08

ikki

ラーメンは進化するっ!料理は進化する。

2009/11/21

ext3

ご飯にマヨネーズぶっかけてチャーハンを作る磯島登場。佐野さんって結構すごい人だったんだな…。それにしても、その下の連中、負けたらあっさり鞍替えしやがって…「ま……どうでもいいことだろう」

2012/01/24

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