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ヤング島耕作 3 (イブニングKC)

ヤング島耕作 3 (イブニングKC)

ヤング島耕作 3 (イブニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2005-02-23
ISBN
9784063520989
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ヤング島耕作 3 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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ちゃむん

毎回、学ばさせてもらっています。花見の話は感動的。せっかくの桜だから騒いでほしくないと思っていただけにしっとりと酒と桜を楽しんだ様子がまた魅力的に見え、ほっとしました。

2013/06/12

yasuko

いろいろな人と付き合っているもんなんだな~。このマンガを読んでいると、自分はいささかかたすぎるのかな?なんて思う。また、社内カレンダー事件の話を読むと、どこにもこういうような事は珍しくないんだ~、と思った。もっと早くこのマンガと出会い、読んでいたら…自分の仕事人生も変わったのにな~と思う。この巻に収録されている石塚さんが出てくる花見の話はちょっと感動的だった。

2013/04/13

のっち

☆☆☆仕事に恋に奔走する若き日の島耕作。上司には仕事熱心なところが長所でもあり、また短所でもあると評されるのだが。70年代の企業爆破テロなど、現代史も学べるまさにサラリーマンのバイブルだ!

2013/11/27

こっこ

榊原部長&高嶺の花の受付嬢・阿部悦子の ように、近寄りがたいタイプって孤独だよね。 社会に出ると色々なタイプと付き合わないといけないけど、 しっかり吸収していく島はやっぱり出世するよね。 阿部悦子に関しては、勿体ない事しちゃったけど、 美人って損もするな…と感じる。 弘兼先生の好みなのか高橋江里子のような 肉感的な女性が多いなあ~ww この巻で、典子登場。若いうちから何か老けている…。

2016/09/22

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/06/04

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