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もやしもん(1) (イブニングKC)

もやしもん(1) (イブニングKC)

もやしもん(1) (イブニングKC)

作家
石川雅之
出版社
講談社
発売日
2005-05-23
ISBN
9784063521061
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もやしもん(1) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

菌という目に見えないものを擬人化してるところが興味深い。

2014/01/30

へくとぱすかる

菌が見える。これはどう考えても超能力。第1巻からすでに中身の濃い、ためになる話がぎっしり。絶対農学が好きになれる。登録のための再読だが、果たしてストーリーは、どこに着地するのか。ラスト数巻を見ていないので、今から楽しみ。

2016/01/11

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️

2015/06/03

kaizen@名古屋de朝活読書会

イブニング連載の頃は,面白いと思って読んでいました。アニメになったときの衝撃は、すごい。 実写になって、何人かの雰囲気が、漫画のときの特徴を捉えている。アニメと実写と漫画が揃った作品は年に1つもない。 2000年代を代表する作品の1つかも。本書を読み直すと,面白い種がいろいろ。 いろいろな菌の名前を覚えたり,農学部や生物学への興味を集めたという点で 音楽学部の のだめカンタービレ 、美術学部の はちみつとクローバ 獣医学部の 動物のお医者さん 、と方をならべる農学部の もやしもん 。

2010/05/13

財布にジャック

身内から勧められて読んでみました。漫画とはいえ菌に関する薀蓄がてんこ盛りで、「ふ~ん」とか「え~っ」とかブツブツ言いながら読了させていただきました。それにしても菌が絵的に可愛いので、愛を感じちゃいました。「かもすぞー」とか「うめー」とか言う菌に、妙に癒されました。そして、菌が見えるなんていう特殊能力を漫画にしようなんて考えつく作者は凄いです。

2011/09/15

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