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軍鶏 (21) (イブニングKC)

軍鶏 (21) (イブニングKC)

軍鶏 (21) (イブニングKC)

作家
たなか亜希夫
橋本以蔵
出版社
講談社
発売日
2005-06-23
ISBN
9784063521146
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軍鶏 (21) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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矢代

お金が早急に必要なので格闘技の賞金トーナメントに出場することにしたリョウ。しかしプロデューサーがリョウをそのまま出すことを渋ったため覆面をしてトーナメントに出場することに。まァ覆面被ってもリョウなので戦い方は反則ギリギリ。てか帯で首絞めて落としちゃったので反則負けでしたけど、復活しました。しかしサボってた体はスタミナ切れ。

2015/06/25

十六夜(いざよい)

―とある病室の一室。リョウは自らの体に感じる違和感の答えを求め、そこを訪れる。病室には、かつてリョウと死闘を繰り広げた男・菅原がいた。リョウはベッドに横たわる、変わり果てた菅原の姿を見て愕然とする。しかし、語る術を持たない菅原から、リョウは強烈なメッセージを受け取る。

2015/03/04

JACK

☆ 植物人間となってしまった最強の空手家、菅原はリョウとの再会によって意識を取り戻した。一方、腕の衰えを感じたリョウは身体を鍛え直し、一晩で決着が付く格闘技トーナメントに覆面空手家「空手小僧」として参加する・・・。相変わらずのえげつない描写。しかし目が離せない。

2011/11/06

読み人知らず

ひどい。殺し合い。主人公が悪役過ぎる。300万円はどうなっちゃう??

2010/10/02

doradorapoteti

如来がw

2010/10/02

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