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軍鶏(シャモ) 23 (イブニングKC)

軍鶏(シャモ) 23 (イブニングKC)

軍鶏(シャモ) 23 (イブニングKC)

作家
たなか亜希夫
出版社
講談社
発売日
2006-03-23
ISBN
9784063521405
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軍鶏(シャモ) 23 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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読み人知らず

強くなってる。張り詰める。終末が近い感じ。

2010/10/02

十六夜(いざよい)

うらぶれたボクシング場。グランドクロスに向け、天源寺吾作と特訓をつむリョウ。限界までスパーリングを重ね、獣の牙は鋭さを増す。一方、番竜会も最強の看板のため、裏の集団・黒道着衆を集める。トーマが仕掛けた一大格闘イベントは、リョウを中心に格闘技界全体を震撼させる。

2015/03/04

たぬきごんべい@漫画

グランドクロスの設定は格闘技ファンとしてとても面白い。

2017/10/11

JACK

☆ 空手中心の技で闘うリョウは強くなるために総合格闘技のトレーニングを続ける。一方、最強の格闘技、番竜会空手の創始者の鉄心と弟の烈心、2人の格闘家の物語が明かされる。戦後の混乱期を拳一つで生き延びて来た彼ら。最強を求める表の顔を持つ兄、兄に立ち塞がる敵を闇に葬り影から支える弟。最強の空手家、菅原が廃人になった今、番竜会は危機に陥っている。その危機を救うという「黒道着衆」とは何者か。やはり面白い。

2011/11/08

ハマ

漫画再々読記録編44 徐々に高まり合ってきてる!! 決戦間近…

2017/04/01

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