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喰いタン 6 (イブニングKC)

喰いタン 6 (イブニングKC)

喰いタン 6 (イブニングKC)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
2006-09-22
ISBN
9784063521665
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喰いタン 6 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

相変わらずの高野の爆食っぷり。山盛りのお弁当箱描くの大変だろうな。食中毒の話しでもやしもんが出てきたのはちょっと嬉しかった。そういえば掲載誌同じか。殺人コーディネーター渡守初登場。なんか金田一少年の高遠みたい。

2015/01/01

むきめい(規制)

色々食べて事件解決って良いね。

2019/02/07

祐樹一依

【○+】ドラマ化によって本編にメタ描写多数。弁当をトラック2台分…。

2020/12/26

池野恋太郎

無茶苦茶な内容が徐々に減ってきて読みやすくなったと思ったらドラマ化で調子にのってまた無茶苦茶な内容が復活。頭おかしい。

2019/02/20

なみキミ

2015/06/06

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