KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

軍鶏(シャモ) 25 (イブニングKC)

軍鶏(シャモ) 25 (イブニングKC)

軍鶏(シャモ) 25 (イブニングKC)

作家
たなか亜希夫
出版社
講談社
発売日
2006-11-22
ISBN
9784063521696
amazonで購入する Kindle版を購入する

軍鶏(シャモ) 25 (イブニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

矢代

公式戦なのに殺し合い。再起不能になるまで戦うとか、主宰側も観客も狂ってるのか。テーマとして、空手を闘技をスポーツとするか実戦とみるかというところが焦点なのかもだけど、ギリギリ越えてる気がするんだよね~。

2016/01/10

十六夜(いざよい)

―光当たる闘技場。チーム・トーマの先方、ファビオ・マルコス・サンシロオvs.番竜会黒道着衆・壱號の激闘はクライマックスを迎えていた。痛覚を失った男にサンシロオの攻撃は通用するのか? 意外なる結末に、場内は騒然とする――。

2015/03/05

JACK

☆ 格闘技イベント「グランドクロス」。壮絶な第一試合に続き、第二試合が始まる。普通の中年男にしか見えない弐號と、神技を持つ八紘流合気柔術の上杉。上杉の神技によって弐號は何をされたか分からないうちに投げられてしまう。圧倒的な試合の展開だったが、そこには思わぬ落とし穴があるのだった。第三試合は狩人と言われる参號とサンボの達人ヴァレリの対戦。壮絶な闘いは意外な結末を迎える。そして第四試合は大男の四號と、日本の至宝、柔道金メダリストの吉岡の対決。吉岡は四號の圧倒的な力にどう立ち向かうのか。面白い。

2011/11/08

読み人知らず

これが最終巻じゃなかったのね。勝手に誤解してた。グランドクロスの戦いはかなりいっちゃってます。吉岡の敵も強い。なぞの男。

2010/10/02

GAKU

カレー屋においてあった軍鶏1~25巻を一気読みした。やっぱり、19巻までが迫力あっておもしろかった。

2009/04/13

感想・レビューをもっと見る