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ヤング島耕作 主任編 2 (イブニングKC)

ヤング島耕作 主任編 2 (イブニングKC)

ヤング島耕作 主任編 2 (イブニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2008-05-23
ISBN
9784063522266
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ヤング島耕作 主任編 2 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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ワダマコト

島耕作人間じゃないよな。全くブレないもんな。これが自分を殺して生きていく企業社会の物語。

2014/06/22

Kei

サイケデリック-60年代後半から70年代前半にかけて流行した、美術や音楽面でのムーブメント。原色や花柄などを大胆に組み合わせた色調、デザインが特徴。御用組合-雇い主の考えに沿って動く自主性のない労働組合。当時北朝鮮は情報不足で地上の楽園とまで呼ばれていた。

2017/09/08

3.5 最後のエピソードはすごかった。イブに妻とコンサートに行く予定を仕事でドタキャンした島が、仕事の後もまっすぐ帰らず、たまたま出会った外人アーティストと夜遊びしたあげく、「ラブホに入らなかった俺はセーフ、むしろ偉い」みたいな感じで終わる。いや、仕事でキャンセルはサラリーマンの宿命だから仕方ないとしても、手土産くらい買ってまっすぐ帰って謝れや‥。

2021/09/30

踊れない人

レンタル落ち@54円購入本。 給料もらっといて魔が差したっていう言い分はないだろー。 プリクラのデカイ版。(笑) (累計:2,106円)

2018/01/17

furugenyo

ホセの広背筋に惚れた(そっちかよ)

2015/10/11

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