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ヤング島耕作 主任編 3 (イブニングKC)

ヤング島耕作 主任編 3 (イブニングKC)

ヤング島耕作 主任編 3 (イブニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2009-04-23
ISBN
9784063522624
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ヤング島耕作 主任編 3 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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ワダマコト

古い価値観がはびこる日本の企業で出世していくには、ビジネス書より島耕作を読んだほうがいいってのは納得できるなぁ。そこまでする気にはなれないけど笑

2014/06/27

Kei

マリガンというのは昔アメリカにマリガンという歯医者がいて、いつもゴルフのスタートギリギリに来るから仲間が練習のために最初の一打をノーカウントで打たせてやったことから一級だけ練習することをそう呼ぶようになった。ルールにない悪習を一部の人たちがやっている。

2017/09/08

ジュン

律儀に盲目的に従うだけでは駄目だし正論を振りかざしてカドをたたせるのも駄目。やはり人生哲学を学べる良漫画だ。中沢部長と戸倉大輔のエピソードには目頭が熱くなった。

2017/05/30

かお

俺の天使中沢喜一降臨!

2011/03/18

ぐうぐう

高度経済成長を終えた日本が舞台の『ヤング島耕作』。いわゆるバブルで踊る前の、自信に溢れてはいるが自惚れず我れを忘れていない、堅実なサラリーマン達の奮闘が心地よい。この堅実さを、バブル期にも貫き通したからこそ、島は社長にまでのぼりつめることができたのだろうと実感する。

2009/05/02

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