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ミスター味っ子2 6 (イブニングKC)

ミスター味っ子2 6 (イブニングKC)

ミスター味っ子2 6 (イブニングKC)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
2009-11-20
ISBN
9784063522891
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ミスター味っ子2 6 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

親父がアメリカで人の子供の心配してるうちに、日本の家が無くなってますね。どちらの話も進んでいくところが面白い。物語の厚みが加わってきて、昔よりも面白くなりそうですね。

2009/11/27

ひお

なんか無難な話で微妙・・・。磯島さんや高野先生みたいなキャラがいないと味が薄くなる気がする・・・。

2009/11/26

ももうさ

下仲さんだぁ!しかし親父がアメリカで人の子供を面倒見てる間に実家がなくなってる急展開・・・なにがあったんだ陽太!!

2009/11/20

yamon

陽一ってこんな性格だったかなあ。まあ、なんにせよ今回は下仲さん登場でした。そして、喰いタンから高野まで……。まあ、特に意味はありませんでしたが。んで、日の出食堂はどうしちゃったの?

2009/12/05

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