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ミスター味っ子2 7 (イブニングKC)

ミスター味っ子2 7 (イブニングKC)

ミスター味っ子2 7 (イブニングKC)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
2010-04-23
ISBN
9784063523072
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ミスター味っ子2 7 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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ひお

6巻から数か月、最初は話がつながらなくて途中巻買い外したか!とか思う超展開だった感がしないでもなかったけどとりあえずそうでなくて何より。陽太食堂の件は確かどっかの旅館でもやったことあるはず。実際は赤字になってもお客がサービスをその程度と認識しているという指標になるからいつもは無理でも年に一度とかならありなのかもと思った。ちなみにポラロイド写真付きで「私はこの価格と評価しました」みたいなモノが張り出される形式でやったらお客もその価値について吟味するかなー?

2010/05/01

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

お客様のためと生産者を泣かすのはやってそうだなぁ。いくらでも良いからと、10円しか入れないおっさんもいそうだけど、私は自分の感じた金額を払いたい。単なる2の続編ものでなく、ますます面白くなってるなぁ。

2010/04/24

yamon

下仲アンヌは凄い。このまま先細りしないで欲しい。後はまあ、そういうネタは美味しんぼに任せましょうや。そして、味っ子を味王にしちゃいましょうや(w

2010/05/02

Sota

陽太がやったことはリアルでやると作者も言っているように大赤字。でも読んだ側の心には確実に何かが残りました。しかし、アンヌの登場の仕方はいくらなんでもないだろうw

2010/04/22

umi

おいおい!

2012/06/08

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