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オールラウンダー廻(5) (イブニングKC)

オールラウンダー廻(5) (イブニングKC)

オールラウンダー廻(5) (イブニングKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2010-12-22
ISBN
9784063523393
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オールラウンダー廻(5) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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sskitto0504

勇大の過去編はなかなかしんどいですね。たまに事件になってるもんなぁ…

2015/07/15

JACK

☆ アマチュア修斗のトーナメント2回戦で苦戦するメグル。さんざん動かされ、スタミナ切れのメグルは起死回生の寝技を繰り出すが・・・。同じジムの勇大はメグルの幼なじみで空手をベースにムエタイ、ボクシングを組み合わせた技を持つ山吹木と対戦する。それぞれの選手が持つ「闘う理由」が描かれる第五巻。相変わらず寝技の描写が素晴らしい。格闘技雑誌で紹介されているだけありますね。

2010/12/24

青色一号

総合格闘技というモチーフを用いながらも成長・アイデンティティ・社会といった要素まで描いている。躍動感ある絵によって格闘技におけるスピード感とその中での戦略の面白さが感じられる。余談だけど、この漫画を読んでいたおかげて格闘技の見方が変わり、大晦日の某番組をより楽しめた。

2011/01/01

よきし

メグルの試合に不覚にも胸熱くなる。一歩一歩、ふらふらになっても進むその先に突然何かが開けることもある。運のように見えて、それはきっと積み重ねてきたものが形になってきた瞬間。メグルの大きな一歩も、そうして自らの足跡の結果なのだろう。どんどん面白くなっていくなぁ。

2010/12/26

おたぬ

★★★★☆ うおーい! 表紙のマキちゃん腹筋バッキバキですね。固そうです。勇大君の過去きっついですね・・・。あいかわらずサンチンで戦う喬かっこええです。

2015/05/03

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