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もやしもん(10) (イブニングKC)

もやしもん(10) (イブニングKC)

もやしもん(10) (イブニングKC)

作家
石川雅之
出版社
講談社
発売日
2011-03-25
ISBN
9784063523508
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もやしもん(10) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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へくとぱすかる

本棚をさがして、10巻を発見。ようやく続きを読めます。今回がアメリカ編だとは、途中までまったく気付けず。いつもと違って異国での移動がメインなので、菌たちのおしゃべりはなし。樹教授もただついていくだけ。それにしても何のための旅行だったんでしょうね。蛍とマリーが出会うだけ?

2016/01/16

エンブレムT

ヤバイ!巻末にあった次巻予告イラストに本編の記憶を持っていかれてしまいそうですw「性別逆転編」ですと?もうツッコミどころが多すぎて(笑)・・・えーと?10巻は・・・あ、そうそう!この巻は、なんか皆かわいかったです。「愛じゃないだと~!?」と蛍には言いたいところですが、ボーイ・ミーツ・ア・ガールも可愛かったので、蛍に関してはもう何でもアリでいいです♪物語としては、舞台転換の無理やり感が凄いです。でもまぁロードムービーっぽく楽しめるかな~。間違った日本がマリーの中で大好評の一連のエピソードには大笑いしました。

2011/11/27

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️図書館本。

2016/06/07

ぺぱごじら

キーンっとひとっ飛びで、合衆国ってどうなの(笑)。昔は携帯電話とか無かったので、こんな展開で再会するのはご都合ものしかないけれど、このあたりに時代を感じるぼくはおっさん(苦笑)。兄弟の再会、黒と白の邂逅(笑)。なんかいい話だなあと思ってたら、最後のページに置いてけぼりの二人(爆笑)。でも久々の主人公話で、いいなと素直に感じました。

2011/06/05

wata

今回はアメリカ!菌の出番はなかった巻。沢木君のお兄ちゃん直継さん登場!裸、笑顔で自由を叫ぶ兄(^^;兄弟でなんやかんやと話す所が好きでした♪

2015/11/25

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