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係長 島耕作(1) (イブニングKC)

係長 島耕作(1) (イブニングKC)

係長 島耕作(1) (イブニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2011-03-23
ISBN
9784063523591
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係長 島耕作(1) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

昔の会社ってそんな感じだったのかと驚く。島耕作羨ましいなぁ。こういう経験しかしてない人がトップに立っているから、今の日本の大企業は軒並みダメなのかなぁ。

2017/04/08

Aya Murakami

地元のゲオで借りた本。 遺骨を夫の愛人に突きつける妻…。結構怖いシーンでしたね。作中でも愛人さんはメンタル面をえぐられたようです。こぶしによる物理攻撃のほうがましだった模様…。お仕事漫画なのに予想以上なドロドロ人間関係にビックリな作品でした。

2019/01/01

山田太郎

こんなもんだよな会社と思いつつ読む。しかし、上司にこうは刃向かえません。えらくりっぱな上司の下にいやな上司が入るというのが、パターンではある、このマンガ。しかし、行くところまでいくのですごいな、こうさく女にももてるし、そのわりに嫁さんがしょうもない気がするが。

2019/04/09

mim

庭課長は悪いやつ♬

2018/03/09

小梅@灯れ松明の火

これも女友達から無理くり貸し付けられた1冊。「島耕作」シリーズが課長から始まって、部長、常務、専務、社長となって、並行して逆戻りでヤングから係長になった第1作。柴門ふみの作品は、ほとんどコンプリートしてますが、旦那の弘兼憲史って苦手なんだな。なんかこうゆうヤツが会社の中でだんだんのしてゆくというストーリィのどこが面白いのかさっぱりわかりませんが。唯一面白かったのが、初芝の労働組合の話。東芝時代の経験なんでしょうが、組合員が22時になったら会社から追い出されたり、健康診断受けなかったら上司に指導が行ったり。

2011/07/31

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