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オールラウンダー廻 7 (イブニングKC)

オールラウンダー廻 7 (イブニングKC)

オールラウンダー廻 7 (イブニングKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2011-10-21
ISBN
9784063523751
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オールラウンダー廻 7 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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sskitto0504

桃ちゃん強いなぁ…真希ちゃんサイドもライバルが増えてきましたね。

2015/07/15

戸川 純子

マキちゃんとモモちゃん、それぞれの戦い。モモちゃんのキャラクターが面白い!

2013/07/12

ミヤマ

話は相変わらずマキちゃんがかわいい(蹴られてー)。ところでもっと作者コメントが読みたい。しりあがり寿とか、まんがとして震災に向き合った作品はあるけど、まんがの中に震災を位置づけることのできている人はまだ少ない。そういう意味では果敢にもまんがというフレームの中に現在進行形の現実を位置づけようとした作者には素直に賞賛を。しかし、まんがとして表現しただけでEDENを彷彿させてしまう現実とはいったい何の冗談なんだろう。本当に笑うことができない。

2011/11/01

よきし

相変わらず濃厚に面白い。マキちゃんと廻の距離感がいいね。今回は女性陣の活躍を中心に描かれましたが、キックと柔術、ともに面白かったです。廻もそうだったけど桃ちゃん、よくスタミナ持つな。このあたりは本当に、日頃どれだけやってきたかと、素質となんだろうな。

2011/10/24

komugiko69

7巻は戦う女子の巻。マキちゃんの激しやすい性格って試合では損な気がする。勇大は桃子にモテ過ぎ。爆発しろ。  あと改めて思ったが、この漫画はわかりやすい!ひとくちに格闘技と言っても、種目や階級分けも様々、ルールも別々、寝技中心の試合ともなるとテクニカル過ぎて、素人には何が何やら・・・となってしまいがちだが、この漫画は線が簡潔で、絵がスッキリしているため試合展開が非常にわかりやすい。そして説明役が充実している。35歳公務員の望月さんは、新キャラだがいきなり説明ポジションに落ち着きつつある。ガンバレ望月サン。

2011/10/24

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