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軍鶏(シャモ) 27 (イブニングKC)

軍鶏(シャモ) 27 (イブニングKC)

軍鶏(シャモ) 27 (イブニングKC)

作家
たなか亜希夫
出版社
講談社
発売日
2012-03-23
ISBN
9784063524024
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軍鶏(シャモ) 27 (イブニングKC) / 感想・レビュー

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矢代

トーマに対する違和感は、この偽善的思考のせいだと思う。リョウが真っ黒なのは今更ながらでもう闇でもいいよ、主人公だけど!と思うけど、対するトーマを白とされると、白だと!?となる心理。

2016/06/27

たぬきごんべい@漫画

トーマの格闘技の実力は如何程なのか?白が黒に染まるのか。雨を降らすために会場は屋外だったのか。腹を刺されても頑張るリョウ。

2017/10/11

カズヒロ

リョウを救おうとするトーマ。でもね、そんな気持ちでやってると火傷するよ。だって相手はあの成嶋リョウなんだから…。最後の方で初めて打撃を使うトーマ。次巻ではリョウに引きずられて闇に落ちて行くトーマが見られる、かも。

2012/04/29

nawade

一点の染みもなく 只 屠るべし。もう染みが付き始めたんですけど、白が黒に堕ちるのか、それとも?リョウ再生の話になるかと思いきや、そうは単純な展開にはいかなかったようで。

2012/04/07

ハマ

漫画再読記録編2119 少しずつトーマが変わり始める…

2017/04/01

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