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軍鶏 (28) (イブニングKC)

軍鶏 (28) (イブニングKC)

軍鶏 (28) (イブニングKC)

作家
たなか亜希夫
出版社
講談社
発売日
2012-08-23
ISBN
9784063524291
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軍鶏 (28) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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たぬきごんべい@漫画

グランドクロス終了。結論はどうあれ最後まで書ききった、たなか先生に感謝。あれだけページを使ってキャラ設定したトーマがこれで最後なのは勿体無い。沢山のキャラが最後となるのは終焉へ向けてのステップか。金の最後のシーンがないのは悲しい。

2017/10/12

くにちゃん

最後の花火のシーンのもの悲しさといったらもう…。

2013/05/03

Dai(ダイ)

26.27巻を読んでないかも?

2013/03/04

santana01

トーマ編も不完全燃焼のまま決着。リョウの心の中にも結果についてのこだわりはないらしい。また、いつもと同じ日常に戻っただけだった。そんな中四本の打ち上げ花火とともに消えた四つの命。さらなる過酷な戦いにむけての休息にすぎないのか、珍しく余韻のあるラストだった。

2013/06/22

nawade

トーマ戦決着、結局、この闘争は何も生み出さなかったのか?虚しさだけが残る結末だった。老兵が消えていく中、この物語は何処へ?

2013/01/14

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