KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

オールラウンダー廻(11) (イブニングKC)

オールラウンダー廻(11) (イブニングKC)

オールラウンダー廻(11) (イブニングKC)

作家
遠藤浩輝
出版社
講談社
発売日
2013-05-23
ISBN
9784063524628
amazonで購入する Kindle版を購入する

オールラウンダー廻(11) (イブニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

H29リオのカーニバル

祝メグル、ライト級優勝!<(`⌒´)> タイトル以外にもう一つ獲得しそうだけどw マキちゃんって5人兄弟なのね。休日に皆家に居るなんて仲いいなぁ。で、両親は子供置いてデートですか? でも、心の声ミキサー・フェーダーって何w 項目がピー音、自慢、キモス、殺意って…アンタw マキちゃん芽生えた「好き」って感情に耐えられないんだなぁ。いいなぁ思春期。ヘタレに恋した敗北感もあるんだなぁ。きっと。男前で肉食系女子の姉が、自由奔放な解釈でマキちゃんをどう導くか!? 兄(?)として、とっても心配です( ̄∇+ ̄)

2013/08/28

戸川 純子

「今まで真面目に生きてきたから、人生のご褒美が欲しかった」というセリフが、昔セクハラしてきた取引先の社長の言葉と同じだったもので、なんか物語が私の中で吹っ飛んでしまった。。遠藤さんはそういうリアルさがすごいなぁ。。ももちゃんもかわいいよ!ガッと組んでグッと絞める!w

2013/07/18

MIKI

こういうあとがきを書くようなおっさんの描く(17歳の)恋模様も結構おもしろいなあと思ってて実際なかなかどうして面白いんだけども、園長と喬の兄ちゃん分と巨乳メガネのお姉ちゃんの三角関係?の方だけ妙に現実味も説得力もあるのがこれまた面白いっていう。

2016/06/05

ぬ(ぬ)

試合→文学→萌え。ナベさん厳しいッスね。従来の格闘モノなら称賛されてしかるべきところだろうに…。競技としてのリアルさを突き詰めるとやっぱ色々もどかしいね。

2014/04/03

evetoki

打投極が回りだすと廻に流れがくる。名前の通り!と改めて思わせる決勝戦の最後。 最後の打ち合いに対してナベさんも最初に勝った事を褒めてあげてから納得させてあげればいいのにと思いつつ言葉の少ない人だから無理かなと納得。 廻も初めて打ち合いで競り勝ったからしょうがないね。 また仲良く一緒に練習してほしいなぁ。 喬の過去編はこれから廻と戦う時に感情移入できるような要素ですね。 最後のマキちゃんの話は最高w しばらくまじめに続いていたからここでギャグパートが集中していてたまりません。 まりあさんと神谷家最高ですw

2013/05/24

感想・レビューをもっと見る