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実在ゲキウマ地酒日記(2)<完> (イブニングKC)

実在ゲキウマ地酒日記(2)<完> (イブニングKC)

実在ゲキウマ地酒日記(2)<完> (イブニングKC)

作家
須賀原洋行
出版社
講談社
発売日
2013-12-20
ISBN
9784063524949
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実在ゲキウマ地酒日記(2)<完> (イブニングKC) / 感想・レビュー

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ロッキーのパパ

内容は軽めの日本酒蘊蓄マンガと言ってしまえば、それでおしまい。 だけど、よしえさんの死を知って読むと違う面が見えてくる。よしえさんの「あたしにもしものことがあってもマンガの中で生き続けられれば」と言う言葉に心打たれた。その言葉に従って書き続けたSはどういう気持ちだったんだろうか。 よしえさんに哀悼。

2013/12/21

シュエパイ

昔、親が好きだった漫画家なのです。帯に、「よしえさん!今までずっとありがとねー!」とあって、なんだか不安な感じにとらわれて、この巻だけ買ってみたのです。とてもとても久々に読んだのです。最後の物語から、読んでみることにしたのです。あぁ、、、そうですね、そうなのですね。時間は、誰の上にも平等に流れるのです。その長さと短さだけが、平等ではないだけで。そういう、ものなのですよ、ね。

2014/02/22

はなはな

連載終了は残念ですが、よく頑張って描いたなぁと涙。

2014/04/15

電球

衝撃の最終回を読んだときは、作者はどうなってしまうのか…と不安になったが、単行本でその後の書き下ろしが載り、作者なりの落とし所を見れて救われた思いに。

2013/12/23

ボルボラ (zairic)

幼稚園の頃から漫画を通じて知っていたよしえサンが、ガンの悪化により逝去。ご冥福をお祈りします。

2013/12/22

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