劇画・長谷川 伸シリーズ 瞼の母 (イブニングKC 劇画・長谷川伸シリーズ)

F4ふぁんとむ

満を持して三四郎の主役。キャスティングみて喜べる読者がどれくらいいるのだろうか？ とはいえ、自分も1･2の三四郎 2と格闘探偵団はいまいち記憶が薄くて、オリジナルキャストがあまり思い出せないのが残念なのだが。

2014/03/23

杉浦印字

番場の忠太郎の魅力十分、その主役キャスティングのせいか過去３作よりコミカル（あのネットミームまで！）。再会シーンの盛り上がりにはあと一歩物足りなく感じた。が、ラストにまさかの大胆な脚色。これが小（ン）林先生の出した答か！ 男の決断！

2014/03/23

慈姑ハス

シリーズ４冊が見事につながり三四郎の忠太郎が「おっ母さん！」という所で号泣した。シリーズは全部面白かったが、小さい単行本になると迫力が削がれる気がする。大型版（雑誌と同じ大きさ）で出してくれないかなぁ……。

2014/03/30

TERu☆

泣けるね〜。 筋書きは、わかりきっているからか、安心して読めた。先の読めない展開にドキドキするのもいいけど、たまにはこういうのアリだね！

2014/09/05

hibimoriSitaro

トリは三四郎。至って真面目だがどうしてもコント調になってしまうフラがある。「友情出演」の西上と岩清水が嬉しい。

2014/03/30