将太の寿司2 World Stage(2) (イブニングKC)
将太の寿司2 World Stage(2) (イブニングKC) / 感想・レビュー
たまきら
2巻表紙は垂れ目がかわいい関口将太の息子です。昔のファンだから手に取ったマンガですが、佐治さんの「息子」将太が元気にフランスに向かい、日本人が海外でぶち当たる様々な壁にぶつかりながらも、道を進んでいくのが小気味よく、正直これなら将太の寿司じゃなくてもいいのに、損してるな、と少し感じました。新しい寿司ジェネシスの女性シェフが素敵です。
2021/12/02
Kei
フランス1の市場に行くも魚が全然ダメ。美味しい魚を求めてブルターニュへ。
2018/03/17
Riopapa
グローバル化が進むと、いかに日本の伝統が危機にさらされるか。
2019/03/05
むきめい(規制)
外国視点で見る寿司って良いな。
2019/02/07
柴崎章翔
「絶対にぶれない それが僕の〝将太郎の寿司〟に至る近道なんだ」 「伝統を守るか新しい寿司を作るかは人それぞれです」
2017/05/30
感想・レビューをもっと見る