KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

軍鶏(33) (イブニングKC)

軍鶏(33) (イブニングKC)

軍鶏(33) (イブニングKC)

作家
たなか亜希夫
出版社
講談社
発売日
2014-09-22
ISBN
9784063545371
amazonで購入する Kindle版を購入する

軍鶏(33) (イブニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Dai(ダイ)

トンファーは本格的に練習したことあるので好きなんだよね♪なかなかあそこまで使いこなすのは至難の技だけど

2014/11/03

nawade

何処まで引っ張るどぶ組編?トンファーはリョウにはお似合いだと思うけど、もうお腹いっぱいです。

2015/05/24

santana01

全編ほぼどぶ組とリョウとの戦い。本来なら互いの命をかけた一歩も引けぬ緊迫した状況のはずなのだが、この緊張感のなさは一体どこから来るのだろう。お互いに背負うもののない戦いの虚しさだけが爆発の音とともに響き渡る。

2015/08/17

くにちゃん

これはギャグなのか!それとも…。まあ嫌いな展開ではないですが。次巻くらいで完結することを願います。

2015/03/02

たぬきごんべい@漫画

リングの上なら格闘技漫画、外ならアウトロー暴力漫画。 この2つを合わせて最後は両方書きたかったのか。 長物とトンファーという武器設定はリアリティーが無い。 トーキチから拳銃も手に入れれるし、弐號から吹屋や手裏剣などの飛び道具も選びたい放題なのに。もう「突っ込んだら負け」状態。

2017/10/16

感想・レビューをもっと見る