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海賊とよばれた男(2) (イブニングKC)

海賊とよばれた男(2) (イブニングKC)

海賊とよばれた男(2) (イブニングKC)

作家
須本壮一
百田尚樹
出版社
講談社
発売日
2014-09-22
ISBN
9784063545425
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海賊とよばれた男(2) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

しかし面白いけどなんか出来過ぎ感もあるけど、フィクションなのかノンフィクションなのかの境界線て感じだな。

2015/12/05

Kikuyo

旧海軍のタンクが地下にあったこと、油を浚うという過酷な作業のことなど知らなかったことばかりだ。職追放令という嫌疑、意見書、インフレ、度重なる試練。常に日本の石油産業の未来を見据えた国岡。続きが気になる…!

2017/05/07

ひ ろ

「旧海軍のタンク底の油を浚うこと。それが出来なければ石油は廻さない!」GHQの嫌がらせとのとれるこの要請を真っ正面から受け止め、「たとえ赤字でも、日本のため」と言い切り事業続行する国岡鐵造。鐵造の思いに全社を挙げて取り組む国岡商店の店員たち。政府と癒着する石統との争いは益々激化してくる。目が離せない。

2016/04/24

カラシニコフ

タンクの底さらいって、今で言う福島みたいなもんか。 ★★★☆☆

2017/06/23

nana

レンタル

2016/12/30

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