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海賊とよばれた男(3) (イブニングKC)

海賊とよばれた男(3) (イブニングKC)

海賊とよばれた男(3) (イブニングKC)

作家
須本壮一
百田尚樹
出版社
講談社
発売日
2015-01-23
ISBN
9784063545531
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海賊とよばれた男(3) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

しかしGHQの人間も国岡商店に感服するのがやはりすごいな。私もこんな人の元で働きたいなとは思う。そして過去編が始まったところ。

2015/12/06

Kikuyo

国岡は常に国家や日本のことを考えて行動している。自分さえよければ、という偏狭な考え方は無い。現代社会の中で自分達はどうだろうか…。誤った個人主義に陥っていないだろうか。「日本人」という言葉に重みがある。この巻は、国岡に人を育てる才能があるのかも…という場面が印象的。

2017/05/09

カラシニコフ

戦争直後において、アメリカ人に尊敬される日本人てスゲェなぁ。 ★★★☆☆

2017/06/23

nana

レンタル

2016/12/30

十六夜(いざよい)

苦しい経営が続く国岡商店に、米国の石油メジャーから、石油の独占販売の話がもちかけられる。しかし国岡商店は「日本の石油業界が一致団結するべき時期に、抜け駆けはできない」と辞退。しかし他の業者は官僚とつるみ国岡商店を抹殺するための罠を張り巡らせていた。

2017/06/08

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