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神様のジョーカー(1) (イブニングKC)

神様のジョーカー(1) (イブニングKC)

神様のジョーカー(1) (イブニングKC)

作家
佐原ミズ
楠みちはる
出版社
講談社
発売日
2015-11-20
ISBN
9784063545951
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神様のジョーカー(1) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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honoka

う〜ん。悪くはないけどミズさんのオリジナル作品の方がよほど魅力的だと思う。

2015/11/21

exsoy

なんでも願いが叶うけど、その代償が降りかかる。でもわりとホイホイ使っちゃってる気がする。

2016/02/21

JACK

◎ 平凡な男子大学生の希和(きわ)には、強く念じると願いが叶う不思議な力があった。しかし、自分の幸せと引き換えに周囲に不幸を呼びよせてしまうのだ。彼は身近な人を巻き添えにしないように、力を封印してきた。しかし、彼女の茉洋(まひろ)にその力の存在を告白してから、2人の人生の歯車は狂い始める…。割りとよくあるサスペンスかと思ったら、願いの方向が予想と違っていて、意外な展開で楽しめた。願いに比べて代償が大き過ぎて乱用出来ない印象。原作が「湾岸ミッドナイト」の楠みちはるさん。こういう話も書くんですね。意外。

2016/07/01

ミラエ

★★★願いの代償・・・代償を差し出してまで叶えたい願いって何だろう。。どんな代償か分からないのにそれでも願う。欲って怖いわ。気になる終わり方故に次巻も読むぞ。

2015/11/21

睦月

これはじわじわとした怖さがある。

2015/11/25

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