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累(8) (イブニングKC)

累(8) (イブニングKC)

累(8) (イブニングKC)

作家
松浦だるま
出版社
講談社
発売日
2016-04-22
ISBN
9784063546156
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累(8) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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wata

累の演技力は益々向上するものの役に心も持っていかれそう(・・;)雨野さんがニナのことをまだ覚えててくれたのが嬉しい。そろそろ終盤?復讐は上手くいくかなぁ…

2016/09/30

nyaoko

表紙と言い、マクベスと言う題材と言い、野菊の策略と言い、今までで一番怖い。かさねと野菊、この2人の最後はどうなるのか全くこの漫画は予想がつかない!野菊の企みが上手くいくとも思えないし、でも、かさねの女優人生も続くとも思えず…。羽生田の賭けがどうなるのか、それがこの漫画の最大の鍵となるんだろう。ああ〜、夏まで待てない~!

2016/06/03

くりり

いよいよ終盤、亡霊まくべふあらふ野菊の復讐劇はどこまで続くのか?

2016/10/01

絹恵

朱色の闇に染め上げられた世界で存在し続けるためには、共に染まっていくか、深みのなかから光を放つ、その関係性を選択する必要がありました。何一つ曝さずに、朱色に囚われながらなおもこの眼光で人の心を魅了するには、覚悟と苦悩が伴うけれど、それは更に自身を推し上げる力になります。こうして高みを目指す、でもそれは何処までも堕ちて行くことでした。

2017/08/29

こむしゃん@睡眠第一

ゾクゾクする。母の最後の公演「マクベス」。そして、その舞台オファーを受けた累。母の二の舞を踏まないと、強気で演じていたものの・・・怨讐渦巻く運命の輪は回り続ける。野菊は野菊で”復讐”を完遂させようとしていて・・・ドキドキハラハラが止まらない。次が気になる!!

2016/05/23

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