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海賊とよばれた男(7) (イブニングKC)

海賊とよばれた男(7) (イブニングKC)

海賊とよばれた男(7) (イブニングKC)

作家
須本壮一
百田尚樹
出版社
講談社
発売日
2016-04-22
ISBN
9784063546170
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海賊とよばれた男(7) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

いよいよ日章丸事件が始まった。みんな熱い人が多いなぁ。そしていろんな思惑の中立ち回るのも大変だなと思った。

2016/04/26

カラシニコフ

コフマンの大物感。一瞬ジョブズかと思った。 ★★★☆☆

2017/06/30

十六夜(いざよい)

国岡商店悲願のタンカー・日章丸が遂に完成した。世界の石油市場に打って出るために建造された日章丸はアメリカへと渡り、ガソリンを大量に買い付け、日本国内で安く売りだし大成功を収める。しかし「七人の魔女」とよばれる国際石油カルテルの圧力により、アメリカからの石油輸入が困難になってしまう。そんな時、「イランの石油を買わないか」との打診が入る。イランの石油はほしいが、現状それは大英帝国のものだった。

2017/06/08

ウチケン

各話の後に解説ページがあるが、これは役に立つ。ここしっかり読んでしまうので、漫画のわりに読み終わるのに時間がかかる。タンカーの船長も百戦錬磨の強者とみた。戦前・戦中どんな修羅場をくぐり抜けてきたのだろうか。(今巻の感想は軽くながしておく。)

2016/12/11

けい

原作既読。面白かった。

2016/05/10

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