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ゲレクシス(1) (イブニングKC)

ゲレクシス(1) (イブニングKC)

ゲレクシス(1) (イブニングKC)

作家
古谷実
出版社
講談社
発売日
2016-09-23
ISBN
9784063546378
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ゲレクシス(1) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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Zann

でたん意味わからんけんが、でたん面白い

2020/06/19

ぐうぐう

これほど理解から遠く離れた漫画も珍しい。この1巻では作者が何を描こうとしているかどころか、今ここで一体何が起こっているのかすらわからないのだから、お手上げだ。それなのに思わず引き込まれてしまうのは、なぜか。それすらも、もちろんわからない。古谷実の漫画は、平凡な現実が突発的なバイオレンスによって引き裂かれる様が描かれてきた。喜びと哀しみ、善と悪、あるいは生と死が表裏で存在していることを知らしめ、人は皆、細い細い一本のロープを渡っているに過ぎないことを教える。それに倣えば『ゲレクシス』も同様だ。(つづく)

2016/11/04

カラシニコフ

すごく…意味不明。でも楽しい。続きが気になるのですよ。 ★★★☆☆

2017/03/20

kanon

いや何だこれ笑 古谷作品のことだから何か意図があるのだと色々考えてしまうが、恐ろしいほどに何の比喩なのかとか浮かばないので、今回に関しては”ただのそういうもの”として見ていこうかと思っているが、やはりただではいかないのではないかと考えついている。とりあえず二巻を読むしかない。

2017/04/19

小鈴

Kindle。久しぶりの新刊。内容はもう少し先まで読んでみなきゃコメントできないかな。ただ、この内容を商業誌で描けるのは、著者のこれまでの作品が売れて会社に貢献しているからこそ。なので好きなだけ自由に描いて欲しいと思う。勝手な推測だけど作者は映像化されたくないという思いもあるのでは。この作品は余程のことがなきゃ映像化はされないでしょ。

2016/09/25

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