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学生 島耕作(5) (イブニングKC)

学生 島耕作(5) (イブニングKC)

学生 島耕作(5) (イブニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2016-11-22
ISBN
9784063546415
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学生 島耕作(5) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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Aya Murakami

ゲオで借りた本。 機動隊の人が大やけど。文章だけでなくこうやってビジュアル化すると痛々しさがすごく伝わってきます。 そしてクラムチャウダー君を洗脳から救うために革命に参加する(フリ)の島耕作。潜入捜査って万引きとかでは結構テレビでやっていますよね。相手は万引き犯以上に危険な輩ですが。

2019/05/12

ぐうぐう

学生運動が高まる中、焼肉屋でのバイトエピソードにホッとさせられる『学生 島耕作』第5巻。そのバイト先に最低なシェフがいるが、この男、弘兼憲史が学生時代にバイトした焼肉屋に実際にいた人物だという。こういった弘兼の実体験が、学生編の醍醐味だ。教員・鈴木恵子のキャラも、いかにも弘兼憲史といった感じでおもしろい。さりげに、島の将来の妻となる岩田怜子が登場。

2016/11/27

こっこ

苦学生を経験出来てようやく充実した日々を 得た島耕作。でも理不尽なことも多い。 陶子はやっぱり整形しちゃっている。 元嫁・玲子も登場し、家庭教師先で 多分女子中学生に好意を持たれる展開だろう。 学生運動の矛盾点にとっくに気づいているだろうに 東北沢は二人の女に翻弄されて抜け出せないままになりそう。

2017/01/31

Kei

島の妻となる岩田伶子が登場。ここの感想を読んで驚いたのだが、焼き肉屋のシェフの話は作者の実体験が基になっているらしい。驚愕。

2017/09/06

mim

東北沢

2016/11/22

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