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神様のジョーカー(3)<完> (イブニングKC)

神様のジョーカー(3)<完> (イブニングKC)

神様のジョーカー(3)<完> (イブニングKC)

作家
佐原ミズ
楠みちはる
出版社
講談社
発売日
2017-01-23
ISBN
9784063546521
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神様のジョーカー(3)<完> (イブニングKC) / 感想・レビュー

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陸抗

神様にとっては、楽しめるかどうかが大切で、対象は誰でも良いみたい…。幸せな結末を願っていたら、神様から後ろから蹴られた。

2017/01/23

pincle

この終わり方はちょっと残念。

2018/04/28

まぁ

完結巻でした。どんな形でどんな意味がある神様なのか知りませんが、その存在に怯えて満足に自分で選択もできなくなるのなら、その存在はラッキーな意味でのジョーカーでは決してないですよね。

2017/03/05

眞墨

「ええっ!?」で終わってしまった…そんなぁと思うのは茉洋さんがとてもお気に入りだったからなのか、希和がヘタレすぎだからなのか…。苦さは残るし茉洋さんのこれからが心配だし、また自分がこの“ジョーカー”を手にした時に代償についてどう考えるのか、濁りのある感情が心底で動きました。でも緊張感ありまくりで面白い話でもありました。

2017/02/01

小槻図書大允

めまぐるしい展開と、急転直下する結末にやはりついていけず。 佐原先生にはもう少し息の長い、穏やかなストーリーを描いて欲しい。

2017/01/24

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