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罪の声 昭和最大の未解決事件(1) (イブニングKC)

罪の声 昭和最大の未解決事件(1) (イブニングKC)

罪の声 昭和最大の未解決事件(1) (イブニングKC)

作家
須本壮一
塩田武士
出版社
講談社
発売日
2017-08-23
ISBN
9784063546859
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罪の声 昭和最大の未解決事件(1) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

昭和史の未解決事件の一つグリコ森永事件を追った一冊。当時この世の人で無かったので中々新鮮さがあった。

2017/09/07

にゃむこ@読メ13年生

原作既読。原作の活字だけを目で追うよりも、コミカライズされたことで、人物の表情や細部の印象がより頭に入りやすくなる。ただ、事件を追うもうひとり、事件記者の阿久津はイメージと違ったなぁ。ちょっと現代的スマート人かつ若すぎる、というか。腹が出たずんぐり体型の無精髭、とイメージしていた(苦笑)。原作からだいぶ端折ってあるが、曽根も阿久津も既にいいセン行っている。このスピード感、原作のあの厚さをコミックス3巻分にまとめたので致し方ないか。続けて2巻へ。

2019/03/16

ツキノ

映画のDVDを観たので再読。巻末に『「グリコ・森永事件」とは何だったのか?』という解説あり。

2021/05/01

カラシニコフ

そういえば原作読んでないな、と思いつつマンガ版に手を出す。  ★★★☆☆

2018/09/13

ツキノ

家族で書店に行き、読む本はうちにいくらでもあるのだけれど、何か読み応えのある漫画はないかなぁと探していてみつけたのがこれ。小説は以前から読みたいのだけれど、当分先になりそうなのでちょうどよかった。巻末に「グリコ・森永事件」とは、という解説付。

2017/12/30

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