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ドラマCD付限定版『ゴーストハント』第11巻

ドラマCD付限定版『ゴーストハント』第11巻

ドラマCD付限定版『ゴーストハント』第11巻

作家
いなだ詩穂
小野不由美
出版社
講談社
発売日
2009-08-06
ISBN
9784063583014
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ドラマCD付限定版『ゴーストハント』第11巻 / 感想・レビュー

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チタカアオイ

後半、仲間のひとりひとりについて語る麻衣ちゃんの姿に涙しました。全体的な仕掛けだけでなく、細かい伏線も巧妙なんだからなぁ、大好き。怖さは原作の方が上回っている印象(「文字」と「語り」の力は凄い)。次回ついにラストエピソード…というか「悪夢の棲む家」まで続くといいな。

2009/08/07

悪霊シリーズの漫画版は、原作のイメージ崩れがなく、その上でおまけなどの細かなネタが楽しくて、本当嬉しいです。買った時は何度も読み返しました。久しぶりにまた再読。新刊マダー?

2010/05/30

あや

原作既読。相変わらず及第点以上のコミカライズ。やはりホラーな場面の画面処理がうまいなあ。怖さは原作には及ぶべくもないですが、それにしたって怖いよ。第一巻から大分絵柄が変わってしまったのが残念ですが、次巻いよいよ最終巻(だよね!?)ということで感無量です。気が早い?アニメキャスト再集結ということで、そう酷い出来ではないだろうと見越して、ドラマCD付きを購入しましたが、コミックを既刊と並べたら、背表紙に大変違和感ありΣ(゚□゚;)通常版未確認ですが、本棚用に通常版も買ってしまうかも…

2009/08/15

麻由

1人称だからこそ怖い、と思っていた話ですが、3人称にならざるを得ない漫画でもなかなかにぞっとしない出来。そして浄霊の画は絵だからこそ込み上げる面もあり、良い漫画化だと改めて思いました。WHの話をやらないならあと1巻かな?いつになるかは分からないけど楽しみです。ドラマCDはこれから聞きます。

2009/08/08

鷲見

高い!と思いつつ買ってしまう自分はきっといいカモw やっぱりぼーさんと名前を言ってはいけないあの人が大好きです。次が楽しみ。あの人の名前も次には書けるかな。

2009/08/09

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