悪魔の手毬唄 (講談社漫画文庫 つ 1-7 金田一耕助本格推理傑作選)
悪魔の手毬唄 (講談社漫画文庫 つ 1-7 金田一耕助本格推理傑作選) / 感想・レビュー
だてめ
よく聞く作者だからミーハーなものだと食わず嫌い(読まず嫌い?)していました。でも、「もしかして?いや、まさか」がそのまさか。むしろそれを凌駕する”まさか”が待っていました。2人はそうかもって思ったけど、全員だったとは。女性の描写がとても細かくて美してくて、時々恐ろしくて、心鷲掴みされました。
2012/08/05
きよた
★★★★
キートン
つのだじろう版、金田一シリーズ。 横溝作品がもつ独自の雰囲気と、つのだじろうのホラータッチの絵と大幅なアレンジが組み合わさった、他のコミカライズには無い独特の作品。
2015/06/18
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