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ミスター味っ子 1 (講談社漫画文庫 て 2-1)

ミスター味っ子 1 (講談社漫画文庫 て 2-1)

ミスター味っ子 1 (講談社漫画文庫 て 2-1)

作家
寺沢大介
出版社
講談社
発売日
2001-11-01
ISBN
9784063601114
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ミスター味っ子 1 (講談社漫画文庫 て 2-1) / 感想・レビュー

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たまきら

大好きな漫画に電子書籍で再会し、また読んでます。もう内容知ってるんですけどね。…久々に読み返すと子供用だったせいか油が…!焦がしネギ油ラーメンとかもう油モノが…!でも小さい頃は大好きだったのよね~♡

2023/04/18

ジョン

利用している無料マンガサイトの「スキマ」にアップロードされていたので久々に読んだ。うーむ、アニメの印象が強すぎて妙に淡泊に思えてしまう。しかしこれがなければ、多大な影響を残すサンライズ版「ミスター味っ子」が出なかったわけで、やはり偉大な作品ではあるんだよなー。読んでみよう。

2018/09/16

どらきー

無料版。♪ルネッサーンス 情熱~ 懐かしい~。アルデンテとか。しかし、美味しそうに見えないとこが何ヵ所かあった。。ラーメン、どうなるかなあ?

2016/07/29

Swind/神凪唐州@名古屋めしの人(作家兼名古屋めし専門料理研究家)

寺沢大介先生の原画展訪問記念で登録。言わずと知れた少年料理漫画の金字塔です!  アニメのはっちゃけっぷりが有名ですが、なかなかに風刺の効いた原作も大変面白く、今でもバイブルとして全巻そろえております。料理シーンも超美味しそうですし、今でも色褪せない名作です!

2016/12/09

緋莢

味皇料理会を率い、日本料理界の頂点に立つ“味皇”こと村田村田源二郎。ある日、味皇は気まぐれで入った定食屋・日之出食堂で、カツ丼を食べて驚かされる。極厚ながら、見事に焼けていて肉汁たっぷりの美味しさのカツ丼を作ったのは、何と少年だった!?

2012/12/01

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