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奈津の蔵 2 (講談社漫画文庫 お 1-14)

奈津の蔵 2 (講談社漫画文庫 お 1-14)

奈津の蔵 2 (講談社漫画文庫 お 1-14)

作家
尾瀬あきら
出版社
講談社
発売日
2003-11-01
ISBN
9784063606461
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奈津の蔵 2 (講談社漫画文庫 お 1-14) / 感想・レビュー

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浅葱@

時代の中で生きていく姿。貧しい時代だからこそ人の気持ちやつながりを大切にしようとする奈津。菊江のことに涙がでた。

2012/10/07

ochatomo

全4巻「モーニング」1998~2000年掲載 読むきっかけは「サタケ歴史館」でこの2巻が掲示されていたこと 足踏み式で米を搗いた時代は寝る間なく働かねばならなかったことが精米機を開発する動機となった

2017/04/20

あおい

1冊の中にいろいろありすぎて感想書きにくい(笑)この時代の女性の生き様というのが1つのテーマで。あとは電気と。今度は旦那さんが積極的でドキドキ。電気うまくいくといいな。無事子どもが生まれてよかった!

2012/03/13

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