バリバリ伝説(14) (講談社漫画文庫 し 6-14)
バリバリ伝説(14) (講談社漫画文庫 し 6-14) / 感想・レビュー
呉藍
西ドイツのレース中、郡の心理描写はラスト近くまでほとんどない。読者はそれこそメカニックや観客の“見守る”側と一緒になって、郡の速さに一喜一憂する。怪我は大丈夫なのか~とハラハラしながらww 結局勝利というものが手に入らなかったけど、その次、また次と楽しみが持続。いや、むしろ増大! 歩惟もどんどんかわいくなって、ほんとに婚約者なんだなあとしみじみする(笑
2011/07/04
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