真・中華一番!(1) (講談社漫画文庫 お 8-4)
真・中華一番!(1) (講談社漫画文庫 お 8-4) / 感想・レビュー
だまし売りNo
小川悦司『中華一番!』(講談社)は19世紀の中国を舞台に少年料理人が活躍する歴史グルメ漫画。料理漫画の古典である。『真・中華一番!』は続編である。主人公マオは料理人の頂点である特級厨師に史上最年少で昇り詰めた。中国各地で料理の修行をしてきて、広州の店に帰るところから物語は始まる。
2019/08/14
果物牛乳2号機
広州特級厨師になったマオの新シリーズ。読むと頭にZARDが流れます。アニメ懐かしい。
2012/08/17
シーナ@食べ物漫画好き
1冊目 再読。烏骨鶏スープで炊いた白飯、カオマンガイや海南鶏飯の米部分だけ喰うみたいな味かな? 皮蛋と上海蟹の卵の焼売。黄金分割焼売VS大宇宙焼売… まぁ50人前はあるんだろうけど…ねぇ… 伊勢海老鍋対決の紙鍋… 紙鍋用に加工してない普通の紙を直火にかけてたけど…燃えますよね…
2017/06/13
アイアイ
シェルさん登場巻。こんな高級なシュウマイ食べてみたい!チョウユさんにスポットが当たったストーリーでした。敵役のリエン昔は怖かったけど、大人になってみたらお茶目すぎるWWWこの中からタレが出るエビフライ食べて見たかった。
2014/04/25
もりげし
実家にあるんだけど、また読み直したくなって文庫版買っちゃった。ほんと今読むと茶番乙だな、すっげー面白いけど(笑)
2014/03/02
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