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真・中華一番!(2) (講談社漫画文庫 お 8-5)

真・中華一番!(2) (講談社漫画文庫 お 8-5)

真・中華一番!(2) (講談社漫画文庫 お 8-5)

作家
小川悦司
出版社
講談社
発売日
2003-12-12
ISBN
9784063606782
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真・中華一番!(2) (講談社漫画文庫 お 8-5) / 感想・レビュー

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シーナ@食べ物漫画好き

2冊目 再読。鯉のアラのスープに鯉の摺り身の水餃子… 美味しくなるのかは別として面白い料理。鯛勝負、レオンは刺身・しゃぶしゃぶ・兜蒸しなど… 何か和食っぽくて美味そう、マオの真鯛大陸封は下手したら素材を殺してる判定で負けそうな料理…でも鯛はどう料理しても美味いはず… しかし新鮮な極上の鯛を料理屋に持ち込んで春巻が出てきたら驚愕するな… 香椿が酢と反応して桜桃色に発色する…豚肉美味そう! そして次号から水滸伝キャラと対決漫画に。

2017/06/13

アイアイ

たった四年でレオンの変貌がすごい。闇料理界が出てきて、色々血なまぐさくなってきたけど本当に面白い。アニメだとギャグみたいな料理対決になってたから、ここは本当にマンガがいい。

2014/04/25

もりげし

何時読んでも、料理の腕なんかよりも百穴包丁の穴に糸を通すなんていう職人技をやってのけたマオに驚きを隠せない。

2014/03/02

果物牛乳2号機

裏料理界懐かしい。審査員爺×4のリアクションが面白すぎる。

2012/09/17

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