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真・中華一番!(8)<完> (講談社漫画文庫 お 8-11)

真・中華一番!(8)<完> (講談社漫画文庫 お 8-11)

真・中華一番!(8)<完> (講談社漫画文庫 お 8-11)

作家
小川悦司
出版社
講談社
発売日
2004-03-12
ISBN
9784063606843
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真・中華一番!(8)<完> (講談社漫画文庫 お 8-11) / 感想・レビュー

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アイアイ

こうがしゃめん・・食べたい!裏料理界のドン、カイユとの最終決戦。ラストの料理はとんでもないインパクトだった・・!10年以上経って再読しても、この突き抜けた感は凄いわ~!!番外編での広州の修業時代が書かれていて、幼いころの丸顔マオが懐かしかった。もっと続いて欲しかったなー・・今も惜しまれる名作。料理マンガと言えば今も思い浮かぶのは中華一番がトップ!!

2014/07/30

赤魚

フェイさんがイケメン過ぎて辛い。

2013/10/15

果物牛乳2号機

最終巻。アニメと比べてギャグ(顔芸?)が強めの印象。ひたすら最後まで駆け抜けた漫画でした。番外編が面白かった。

2013/04/29

ksmsk_c

読み切りが好き。巻末コメントで余裕がなかった余裕がなかったって連発してたから無理だったんだろうけどこういう日常ももっと書いてほしかったなあ。まあリアクションや料理スケールのインフレが激しい料理漫画はキャラを掘り下げるより短期間で駆け抜けるのが良策か。キャラの掘り下げが甘かったとは思わないし。よくまとまった佳作。

2011/10/02

ひらたクワガタ

女性キャラが魅力的なのばかり ある意味エロ本

2023/05/29

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