ゴーストハント(1) (講談社漫画文庫 い 14-1)
ゴーストハント(1) (講談社漫画文庫 い 14-1) / 感想・レビュー
ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう
懐かしい…何年ぶりだろう
2016/01/19
らなん
小野不由美さん原作のコミカライズ。悪霊シリーズとなっているが、1巻は余り怖くない。久し振りに再読。
2020/08/18
にゃむこ@読メ13年生
原作未読、予備知識なし。主人公・谷山麻衣とゴーストハンター・渋谷一也(ナル)、その助手・リン、巫女・松崎綾子、高野山坊主・滝川法生、霊媒師・原真砂子、神父兼エクソシスト・ジョン=ブラウンらの顔見世といったところか。コマ割りとセリフの吹き出しに多少見づらい箇所あり。麻衣と、「特別な存在になりたい」と強く望む黒田さん(自称・霊感が強い)とが背中合わせで明暗になってるカラー扉絵が印象的。
2014/03/15
ムック
小説よりこちらへ。原作を読んでても楽しく読めるな〜♪ナルが大人っぽい、全く17歳に見えない…そして超格好いい!公園の怪談の真砂子が面白かった(笑)
2011/05/18
メイ&まー
小野さんの原作は未読だけど、「とても忠実に漫画化されてるから」とこちらをオススメされたので。もう夏も行ってしまうけど、暑いうちにコワイお話を…と思ったんだけど、この巻はまだまだ序章だもんね。特に怖くはなかった。ちょっと古いせいもあってかいまいちノリについていけないけど、勢いで読んでしまうぞ。さ、次!
2013/08/29
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