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ゴーストハント(2) (講談社漫画文庫 い 14-2)

ゴーストハント(2) (講談社漫画文庫 い 14-2)

ゴーストハント(2) (講談社漫画文庫 い 14-2)

作家
いなだ詩穂
小野不由美
出版社
講談社
発売日
2004-08-10
ISBN
9784063607789
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ゴーストハント(2) (講談社漫画文庫 い 14-2) / 感想・レビュー

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ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

再読。中古にて購入。「人形の家」「放課後の呪者」。両方怖かったけど、後半のが怖かったな…。犯人が最後まで笑ってるのがきしょかった。ギャーギャー言いながらもみんな仲良いよね。

2016/01/19

日奈月 侑子

取り敢えず、ナルを襲った女霊の口から鎌を出すシーンが、アニメや原作で読んだ時よりも視覚的に痛くて困りました。何か嫌な部分を想像してしまうというか。 ぼーさんの衣装?を着た麻衣の扉絵が個人的に凄くお気に入りです。このコンビ本当和む。 あと、全部の話を知った上で、しかもアニメから入って身ですので…タカと麻衣とジョンのビジュアルがちょっと似ててたまにごっちゃになってしまう…(笑 あと個人的に笑ったのは、湯浅高校の件で相談というか依頼を持ってきたぼーさんのあの格好を視覚的に改めて見ると、かなりアレで。格好いいのに

2015/10/23

もずく

リライト読み終えての、小学生時代に「なかよし」で読んだ漫画版の補完ということで第2巻。内容はわかっているので絵の楽しさと怖さを堪能させて頂きました。PKとESPの説明わかりやすかった。ぼーさんが真言を口にしながらドア開けるシーンは幼心でもかっこよかったので憶えてた(笑)あと天井のあれは今見ても怖い。「鬼火だ」と告げる夢の彼の横顔が昔はめっちゃ大人に見えたのに今見るとそうでもなかったりして自分の見方の変化が個人的に面白かったです。他にも、たしか井戸のシーンはもっと怖く感じてたなあと懐かしさがいっぱい。

2012/10/04

にゃむこ@読メ13年生

前巻のややのんびりしたムードから一転、ホラーテイスト濃い目に。「人形の家」;人形ネタはこの手の話では鉄板の怖さを発揮しますね。/「放課後の呪者」;ゲラリーニ(ユリ・ゲラーのスプーン曲げに影響された者たち)の能力判定をマスコミに任せたのが間違い、彼らが欲しいのは話題性であって真実ではない、というルナの言葉に納得。

2014/03/15

まき

人形の家、礼美ちゃんのお兄さんはあれからどうしたんだろうか。放課後の呪者は、結末はちょっとびっくりした。笠井さん立ち直れるかな。

2014/07/04

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