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DEAR BOYS(1) (講談社漫画文庫 や 8-5)

DEAR BOYS(1) (講談社漫画文庫 や 8-5)

DEAR BOYS(1) (講談社漫画文庫 や 8-5)

作家
八神ひろき
出版社
講談社
発売日
2004-09-10
ISBN
9784063608021
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DEAR BOYS(1) (講談社漫画文庫 や 8-5) / 感想・レビュー

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月の実

再読。久々に読んだら、哀川ってこんな感じだったかなぁ?とギャップを感じました。やっぱり長いシリーズの最初なので、絵の感じも違ったりで、懐かしさがありました。練習試合の成田中央線前半で一巻終了。

2022/08/21

乙浦(おとうら)

【再読】この夏インターハイを観戦した熱がまだ冷めずどっぷり高校バスケに浸るべく(笑)act1から読み返し。マンガの方向性が今と違うし、絵も25年も連載してるんだから・・・仕方ないというかアタリマエなんだけれど特に哀川のギャップが分かっていてもやっぱりちょっとツライかな。それにしてもこんなにいきなり成田中央戦だったんだな。氷室センセ無茶しすぎデス。

2014/08/28

かなっち

以前から気になっていたバスケ漫画ですが、3巻まで無料だったので、とりあえず1巻を試し読みしました。まず、表紙と中の絵柄が違います。昔の作品の文庫版なので仕方がないと納得しつつ(でも、あのユニフォームはちょっとキツイです)、読み進めたのですが…。一番イヤだったのは、主人公のスカートめくりですね。品がなさ過ぎだし、女子が絡み過ぎて邪魔だし…。そして、主人公に触発されてバスケを再開したあの人の、暴走っぷりにもついていけなくて。1巻は気になるトコロで終わってますが、続きを読むか悩んでます。

2021/06/03

kei@名古屋

I'llの文庫化前に再読

2011/05/16

まるこ

巻数長いしなーと思いつつずっと読んでみたかった作品。文庫版1巻が無料配信していたのでこの機会に読んでみました。絵柄は特に気にならないけれど学校舞台の様子やキャラ達の格好やユニフォームなどなど。古さを感じてしまうのは仕方がないなー^^;主人公のノリが昭和っぽいし(今だと犯罪レベル・笑)まぁそれはヨシとして、1巻時点では藤原にストレス感じちゃう。あまりにも感情的で。この状態からどういう風にチームになっていくのか気になるな。2巻まで無料配信してるので読んでみます~。

2016/10/20

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